未分類

ヒールを履くようになったら…足の爪が皮膚に刺さる陥入爪に!

私は20代後半女性で、18歳の時から10年程度「陥入爪」に悩んでいました。

爪の角が皮膚に刺さり、そのまま爪が伸び続け

足先が膿んで行く恐ろしい症状です。

 

大学生になり、おしゃれをするようになり

ヒールのある靴を履くようになったのが1つの要因です。

足先に力が入り、狭いヒールの靴先に

足が押し込められた状態になるからです。

加えて、足の親指の爪をギリギリまで深爪する事が

致命傷となっていました。

常に痛いわけでは無く、

一旦深爪さえしてしまえば伸びるまでは痛くないのです。

しかし、深爪してしまったが故に爪が更に皮膚の方向に伸び、

悲惨な負のスパイラルが生じるのです。

 

 

自分で深爪を繰り返していたことが間違っていた!正しい爪の切り方

その当時は「自分は巻き爪である」と思っていました。

月に一回程度そのスパイラルを繰り返し

自分なりに痛みと付き合ってきました。

 

そして社会人になり、8センチヒールを毎日履くようになり

状況は更に悪化しました。

ついに膿んだ傷口から血が滴り落ちるようになったのです。

 

 

恐る恐る傷ついた皮膚をめくってみると、

見事に爪が刺さって膿んで、

そこから血が出てきてみるに耐えない状況でした。

 

怖くなり急いで皮膚科を受診しました。

しかし、消毒するのみでなんの治療もしてもらえませんでした。

医師には「爪が伸びるのを待つのみです」と言われました。

そして、「むやみに爪を切らないで。

もっと伸びてから、水平に切って。」

と図を描いてくれました。

「すいませんでした。」と何故か謝り病院を後にしました。

 

 

「爪を切りたい」という欲求と戦う日々

抗生物質を与えられ、それを2週間ほど飲みました。

痛みに2週間ほど耐えた後、腫れは引き痛みも薄くなりました。

その後、爪を極力切らないように過ごしましたが、

これが自分との戦いでした。

足の爪は自分の中でとても不潔なイメージがあり、

少しでも伸びていると切りたくて切りたくてウズウズしてしまうのです。

 

小さい頃、足の爪の匂いを嗅いで

酷く臭ったのがトラウマになっていたのです。

代わりに手の爪を思う存分切ってストレスを発散したものです。

 

 

あの痛みを繰り返さないために、日々に取り入れたこと

また、それからはとりあえずヒールの高い靴をやめ

ぺったんこの靴を履くようになりました。

自分のファッション感の中では納得できませんでしたし、

職場の人たちからは驚かれましたが、

あの痛みはもう体験したくありません。

 

昔、恐ろしい拷問のうちの1つに

「爪を剥がす」というものがあったそうですが、

それほどに爪のトラブルとは痛いものなのです。

 

現在では、ヒールの高い靴を

長時間履かないように気をつけつつ過ごしています。

足の爪を切らないことにもなんとか慣れてきて、

快適な生活を取り戻せたのでした。

Comments are closed.

Powered by: Wordpress